![]() | サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ コレクターズ・エディション [DVD] (2007/02/02) ルー・プッチキアヌ・リーヴス 商品詳細を見る |
監督 マイク・ミルズ
脚本 マイク・ミルズ
原作 ウォルター・キルン “Thumbsucker”
映画観てますってば! むん!
フットボールの「サッカー」ではありませんよ、親指しゃぶり」って意味!
かわいそうな男子好きのみなさん、必見です!!!
あなたの見たい表情が、ここにあります! 抜群の冴えなさ!
オレゴン州の17歳、ジャスティンの物語ですが、「ギャー! これ、○○くんじゃん!」「ギャー、これ、わたしじゃん!」「ギャー」「やなやつ出てきたー!あっちいけー!」と、思うことがいっぱいあって、転げまわって翻弄されること請け合いです。これを青春と呼んでいいのか、イインデス!
まぁー、監督も「(原作の小説を読んで)ジャスティンは僕だなと思ったよー」と言ってらしたそうですが、実際画面のなかのジャスティンの姿に「こ…これは…まさに僕!」と思う人がいたなら、結構胸が痛い映画かもしれません。(わたしはジャスティンを惨めだなんて思わなかったけど、)すごく惨めな気分になるところがあるかもよー?
(たとえば、ジャスティンの父・マイクもなかなか冴えない感じなのですが、わたしは「父冴えないぜ! ガハハ、大人げないなぁもうかわいいんだからムフムフ」とニヤニヤ見守っちゃうんで楽しいんです。しかし、ジャスティン風若者が観たら、「クソー、うちのオヤジそのままじゃないかぁああ、冴えない親に冴えない息子!そういう運命ってことかよコナクソー」と思うのかもなー、とか考えちゃいました。言ってみれば、それだけ よくある家族像ってことなのかもしれないんですけど、家族の話ってそこまで客観的になれないんじゃないですか、客観的になったところでどうしようもない、っていう感覚が付きまとうというか。ちなみに、この映画、主人公父の冴えなさっぷりが最高でした。もしかしたらいちばんの見どころなんじゃないか。)
主人公の部屋とか服装、これといって何かがあるわけではないけど、「いい感じ」です。あんな色のシーツカバーの似合う子になりたい。
オレゴン州での生活、楽しそうだ! いいところ!
「進路決まったし あのひとには報告しなきゃな(別に報告しなくってもでもいいんだけど)」と思える人がいるのは、うれしいことだと思うなぁ。もし子どもを育てることになったら、そういう出会いに恵まれたひとになってほしいなぁと ふと思いました。
コメント一覧
そういえばこいつは「親指かじり虫」やな。
そうだね だからなんだとしか言えんのだよちょっと
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