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育ちが似ていることは大事


「僕の髪が~ 肩までのびて
 君と同じに なったら~
 約束どおり 町の教会で
 結婚しようよ~ ムフ~ゥ~」

ん~~~素敵なメロディ!
思わず口ずさんじゃう! つくったひとてんさ~い!
肩まで長髪の旦那様ね、髭も生やしてさ~、しなやかな指先でギターつま弾いて…ステキね、ムフ~ゥ~

って、いやいやいやいや!
結婚しようか! って言ってるのに何髪伸ばしてるんのよ、定職につく気あんのあんた!
(何よ別に100%養えって言ってんじゃないのよ、わたしも働くわよ、まだまだ働けるわよ! けども…だけども!)
何でこれからうちの両親に紹介しよっかってときに それに向けて髪伸ばしてんのよ、
トンチンカンな男だって思うに決まってんでしょーが!
既にわたしが! 思ってしまっているのだから!
いわんや! 両親をや!!

む~し~ろ~か~み~を~き~れ~ひ~げ~を~そ~れ~
え~り~つ~き~の~ふ~く~を~え~ら~べ~

へ? そのギャップにびっくり、って曲なんかしら? もしかして
「結婚しよう」と「髪を伸ばすぜ」に?
なんて自由なカップルなのかしら? と?
あら、そもそもそーいう違和感狙いの歌詞だったんならこんなにギャンギャン吠えてわたし馬鹿みたい!
カックニ~ンカックニ~ン!
(そういえば最近、社用メールで「確認よろしくお願いいたします」って打つたびに「角煮にょろしく…」って変換されてよだれ出る。)

ピッポッパッピッポッ
トゥルルルー トゥルートゥルートゥルー
ガチャッ
「はいはいどうした?」
「あ、パパー? みんな元気?」
「元気にやってるよ、どないしたんや」
「別に用事ないけど、元気かなーと思って」
「元気よ。そっちはどうや、寒くないか」
「寒い寒い! こたつ出した!」
「うん」
「それよりさ、これ今日気づいてびっくりしたんけど、ヨシダタクローの『ボクノカミ~ガ』って曲あるやん」
「『結婚しようよ』な」
「あれって、変だよね! 結婚しようって言ってんのに長髪なんかにして。逆じゃない?」
「逆?」
「普通さ、結婚決意したら丸くなるもんなんじゃないの? 髪も格好もおかたいマジメな感じにチェンジするんならわかるけどさ」
「長髪とかそういうのがカッコイイ時代やったんやんか。ヒッピーブームで」
「カッコイイっつったって長髪が公務員なれたわけじゃないでしょ?!」
「まあな」
「当時から『ここが変!』と思われてたわけ?」
「いや~、え? どうやろ~、パパはそんな『逆や!』とは思ったことなかったよ、はっはっは、あっ、ちょっとそのまま待って、」ガチャガチャ…
「もしも~しママで~す(ピースピース)
寒くなぁ~いい~? ママはちょっと風邪気味で!す! エ~ンエ~ン(しょんぼり)」
「わあママ! 大丈夫?」
「大丈夫! あーりがとっ。寒くな~い? 来週そっちに冬服宅急便で送るからね」
「うんよろしくー、頼んでたPコートだけじゃなくて、クローゼットにカーキ色のジャケットあるからそれも一緒に送ってー」
「どんなの?」
「丈短めの、肘曲がりにくそうなやつ(ライダースジャケット、革じゃないよ)」
「ああっ、(クスクス)あのチンピラ上着? (クスクス)いやよいやよあんなの送るの~ 」
「え~」
「ちゃんとあたたかくして寝なさいよ」
「う~」
「こたつもちゃんとコンセント抜いて」
「うん。ママもお大事にね」
「あーりがとっ、じゃあおやすみ~」
「おやすみなさ~い、えっ、パパに」
ガチャッ プープープー…



いや、まあ、はい。
「おもしろいこと言うね~」
とわたしを放し飼いにしてくれつつ、話し甲斐がある程度にはつまらなくないひとがいいですね。結婚するにはきっと。

オアトガヨロシーヨーデルヨーデルレッイッホー!
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和訳のセリフみたいになった

なかなか寝付けない秋の夜長、暇つぶしにうちのママの発言でもきく?

○結婚について
「ギャンブルにのめりこむひとは、何かあるからやめときなさい」
「陰気すぎるひとはやめなさい」
「相手が大事にしているものを大事にしなさい」
「一緒にいて楽なひとがイチバンよ」
「お父さんと結婚した理由? かしこいなーと思ったから」


○サブカル趣味について
「あなたは、人と違うものが好きなようね。それだけじゃ幸せにはなれないわよ」


○小学生の頃に受けたよくわからんお仕置き
「なんであんな失礼なことするの!
 『若草物語』読み終わるまで部屋から出てこないで!」


○昔憧れていた先輩について
「大学生のとき、憧れてた先輩がいたんだけどねぇ。
 ある日ドライブに誘われて、ルンルンでごはん食べに行ったんだけど、
『このレストランは定評が高いんだ』って言われたの。
 正しくは、定評の"ある"でしょ? "高い"なら"評判が"でしょ?
 サーーッと気持ちが覚めた瞬間だったわ~」


○昔からそんなだったんだって話
「大学生のとき、ある教授に気に入られてたの。
『○○(旧姓)くんは頭の回転がはやいね~』って言われたから、
『こうですか?』って言って頭ぐるぐる振ったら大喜びしてたわ!」


○大阪嫁いできたとき
「トイレのこと"便所"って言ってる女の人見てひっくり返りそうになった」


○わたしの唇を見て
「ママの小学生のときのクラスメイトにね、毎朝、バターをたっぷり塗ったトースト食 べてきた××ちゃんって子がいたんだけどね。
 当時バターなんてちょっと今よりハイカラな存在でさー、いいなー、と思ってたの。
 その××ちゃんの唇に似てる」


○小学生のわたしを送り出すときの掛け声
「甲羅背負った?(ランドセルのこと) チャンピオンベルト締めた? (制服の飾りベルトのこと)はい、アッフォー(前歯出した変顔をさせる)!
 いってらっしゃい!」


○反抗期の頃のお兄ちゃんに向かって
「息子に殺されるなら本望よ」


○いちばん最近のメール
「寒くなってきたね、あたたかくして風邪ひかぬよう(笑顔の絵文字)
 来週東京行き決定! はじけようぜ(ロケットの絵文字)」

お世話になっております

パッパパッパー! パッパパッパー!!
ハロー杁ワーン! はう・あー・ゆー?
(アイムファイン・ミズ・コヤマー・センキュー・エンジュー?)
アイムファイントゥーー! プリーズ・シッダーン

どうもおこんばんは。
あんなことして誰かに見せたいな、という様々な欲が睡眠欲にバクバク喰われていくよ!
秋って眠ーい!

「こういう人になりたい! っていうモデル居るんスか?」
この質問前もしてるなーと思いながら、先輩(女)に聞いたよ秋の夜長に。
「うーん、絶対敵わんけど憧れてる女の人っていうのは居るよ、身近っちゃ身近に」
「へぇー。あ、すみませんこの話大学生の時もしましたね」
「あぁそう? じゃあ、そのひとそのひと。その時から言ってるひとやで」
「今もイケてる? そのひと」
「イケてるイケてる。全然追いつかん」

文章とか音楽には、そのひとの全部が出ちゃうらしい。
かっこいい生き方してないと、かっこいい音って鳴らないんだって。
ぐえーっ!
へなへな生きてると、文章に説得力とかなくなっちゃうんだよね、んー、そいつは確かに心当たりあるかもあるかも。
「その口調は君に似合ってないぞ」と思いながら読む友達のtwitterって、なんか痛いもんねッ。チクッとね!
そんなわたしの発言もあんな歌詞こんな歌詞の影響受けてなきゃ出て来てないんだろうけどさ~


そーいや、友達でも先輩でも恋人でも家族でも先生でもいいけど、
向かい合ってベラベラ話している最中に、
「はっ。このひとに今、わたし、『痛いなコイツ』って思われてるんじゃないかしら」
って頭よぎる相手っているよね。
見透かされたような感覚して。ない? わたしはあるよ!
これ一回思っちゃうと、なかなか頭から払拭できないのよねー!
その日の思い出が、それ一色に塗りつぶされてしまうほど!


そんなわたしが、最近救われた気分になったtweetを紹介するよ!

「蟹座は対人関係が拡大傾向。なぜか気分的にブルーかもしれないけど、それは単に気分の問題、気のせい。気持ちと出来事は「分けて」捉えるといいかも。自分で思うより上手くいってる可能性が高い。」
2011/10/4朝@ishiiyukari・・・毎日星占いtweetしてるひと。ええことばっか言ってくれるし、何より言葉遊びがおもしろい。


気のせい気のせいって、何でも気のせいにして!
気に悪いと思わないの?! かわいそうでしょ気が!
…ってよく頭の中でループするセリフなんだけど、どっかで使えたらいいな。

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11月1日に新しい手帳を降ろすから、今度は日記をつけようと思うんだ。
「ほしい物リスト」とか「映画とか本とかドラマの感想」とか「作ったお弁当のおかず」とか「寝た時間と起きた時間」とか蓄積したって何にもならなさそうなものばっかり記したいな。
書いてるわたしは苦じゃなくて、読み返すわたしはちょっと楽しくて、他のひとに見せたってしゃーないなって記録をさー。
なんかオススメあったら教えてよ、しょーもないけどおもしろい記録!
19歳の頃は、毎日聴いたアルバムタイトルと着た服と起きた時間と寝た時間、日記の片隅につけてたんだよ。
メモ魔だったからね。
(わたしの通っていた中学ではさ、新学年になると「備忘録」っていう連絡帳みたいな手帳が配布されて、やたらメモをとるよう促されたんだ。なんだったんだ。「ビボウロク」ってあのコミュニティ以外で全く耳にしない三文字熟語だぞ。)
まあね、メモメモ。悪いことじゃないよ、淡々とメモ。忙しい時ほどね。
着てた服なんて特にさ、ふとした瞬間「あの日ってどの日?」って思ったときに、記憶を刺激するための電極になってよかったよ。

ふう。
「なんか書かなきゃ、最近なんかあったっけなー」
と思った日のブログってこんな感じ。
日記はもっと「なにそれ」って内容になるので、ちょっと自分でもやっぱり尻込みしちゃってます。
はいはい、みなさま、おげんきで

便利な言葉大発明した~い


ハイ! ハイ! おひさし! ロケンロー!
しばらくの間にみんな起業したり一発当てたり石油掘り当てたり大変だったんじゃない?
わたし? わたしはせっせとエリンギ炒めてたよ!

わたしにはね、才能のある友人がたくさんいるよ。
全然知らない誰かに、一日一回くらいGoogle検索かけられてるんじゃないってくらいに、既に名の知れたひとも何人かいる。
友人って言ったら、友人だよ。
誰にだって(親にだって!)「友達だよ~」ってためらわず紹介できるひとのことだよ。


まあ何かしら才能ありそうな友人たちとひさしぶりに会ったよ。
相変わらずわたしたちはどこかの街の焼き鳥屋でのんだよ。
有名になりたいって、わたしたちはいつも思う。
「賞とか取って、今わたしを虐げているものたちにアッカンベーしてどっか行きたい!」って満場一致で乾杯だった!

そしたらひとりの子が言うんだ、「ひとと知り合わないかん。ツテってやつをつくらなあかん」って。
「○◯(共通の友人)の知り合いに××(有名な劇作家)が居るねん。会おうと思えばあともう一歩で会えるってことやん。そういうひとに会っていかなあかん」
みたいな感じの例をあげてね。
決して社交的な性根ではない彼が言う言葉だから、アドバイスというよりは決意表明って感じだった。

わたしは「でも~、そのひとにはわたしに会うメリットないわけや~ん。それ引け目感じるわ~」「まあ35になってからハタチの天才にペコペコするよりは今知り合った方が下手に出やすいのはあるよね~」なんて鉄球を風船バットで打ち返すような反論をしたよ。
根っからの馴れ馴れしさを反芻しながらね!



「わたしの言った引け目は、贈与交換やらコミットやらって言葉でさっくり解説されるだろう」
今日スピッツ聞きながら電子レンジでじゃがいもチンしながらエリンギ炒めながら閃いたよ。それで出来上がったのが画像の炒めものだよ。赤茶色いのはハムだよ。
この世の中のすべてを説明できそうな便利な言葉はいつもだれかの大発明だ。

さっきの話に戻すけど、たとえば有名になりたいわたしが居て(短歌で稼いで食べていきたいのだ、って思ってるとかね)、既に有名になった誰かと知り合うとする。
そしたらわたしと相手の間に新しい関係が生まれる。関係は生き物だからちょっとしたことで濃くなったり薄まったりする。
ハタチ越えたもん同士、わざわざ知り合った関係なんてあからさまに疎遠になる。
(だからその反動で、40くらいのオジサマオバサマが同窓会やりたがるんじゃない? 別にお中元送らなかったからって次 顔合わせづらくなるようなメンバーじゃないって貴重だよ~ってさ! わたしも今ちょー同窓会したいもん!)


たとえば「いいこと思いついたから手を貸して」
たとえば「落ち込んでるから助けにきて」
たとえば「みんなでもう一回いいことするから帰っておいでよ」
そういう簡単なヘルプミーに、簡単に答えることが、わたしのコミットメントの基本の基本だ。
友人のヘルプミーに答えられない かなしさは、とても純粋にかなしい。
(表に出すとちょーかっこわるいやつだよ!)

わたしのために何か動いてくれるひとがいるとしたら、わたしはそのひとのヘルプミーにいつだって答えてやる気持ちをもたなきゃ割りに合わん。
そういう関係をゼロからつくるってことはとてもエネルギーがいることだ。(そういう関係を狙ってつくるのが可能かどうかはまだわからんちん。)
たぶん純粋な動力じゃないと足りないようなエネルギーがね。


何にしても、割りに合わんままでは何も動かん。
人間関係でも商売でも、自分のなかのちょうどいい相場ってのをぎりぎりクリアしながら、思い通りに拡張やら縮小やらやってくのがええんじゃないかと思ったのだーだいずむ。
(たまーに、割りに合わんおせっかいや親切を施す聖人や変人が現れるのだよって、お世話になった教授は教えてくれたけど、死ぬまでに会えるかどーか!)


>こないだのんだふたりへ
焼き鳥の続きの話
あれからわたしも考えたんだけど、有名人に短歌読んでもらって気まずくなるの繰り返すよりは、先にファンを増やすべきやと思うねん。
「すごーい!」「楽しみにしてる!」とか言われたら絶対うれしいし、そういうひとの方が、有名になるチャンス提供してくれそうじゃない?
(いえーい! アタクシ調子にのる一方!)
んー、だからそうやな、とりあえずファンサービスの練習から始めよっかな!
(あっ、もしかして、だからどうせファンになってくれそうなひと探すなら、有名人掘り当てようぜって話? 「ファンなんですー」の応酬? ん~相変わらず一歩先いくじゃない、ただ大穴狙いとは君たちらしくないね!)

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26歳・女です。

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