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『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(2009/アメリカ/111分)


監督 ケニー・オルテガ/マイケル・ジャクソン
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ハローハロー らぶりーべいべー!
昨日水曜日はレディース・デイということもあってか満席御礼だった『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を、日を改めて観に行ってきました。それにしても混んでたよー

普通の物語映画でもないし、ましてや死んじゃってるし、どういう気分で観たらいいのかしら…。何も考えないで観るのが一番よね! だってステージなんだもの、と思っていたのですが、何も考えないで観るなんてわたしには無理でした。
このひとはもう居ないんだ! と哀しく思わずにはいられなかったです。

特に、なんだか胸が詰まった瞬間は、バックダンサーのオーディション風景・練習風景~ステージ上リハーサル風景の流れを追ったときでした。
引き締まった身体のダンサーたちが「マイケルは僕/私の夢なんだ」と 口をそろえて とびきりの笑顔を見せた後、マイケル・ジャクソンの真後ろで超真剣に踊っている姿を観ていると、「あぁぁぁぁ、このスター・マイケル・ジャクソンは こうやってほんとうに人々に夢を与えてきたんだひとなんだ」と感じて彼から目が離せなくなりました。一文が長い。

もっと「POW」って言うかと思ってた! 薦めてくれてありがとう
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『イングロリアス・バスターズ』(2009/アメリカ/153分)


監督 クエンティン・タランティーノ
脚本 クエンティン・タランティーノ
出演 ブラッド・ピット/メラニー・ロラン/クリストフ・ヴァルツ/ダニエル・ブリュール/イーライ・ロス/ ダイアン・クルーガー/ジュリー・ドレフュス他
公式サイトはこちら

ナインナインナイン! イエッサ イエッサ!
映画館に足を運んで “名誉なき野郎ども“イングロリアス・バスターズ(bastard・s)の活躍に胸躍らせてきましたこんばんはー
フィクションもフィクション、なんでもありのR‐15指定です、最高でしたー

第二次世界大戦中の話です、ナチスぶっ潰せ集団の目論見の話です、爽快! ドンパチアクション復讐劇、終盤 一気に畳みかけるデレレレ効果音、たまりませーん
「でも、暴力じゃ何も解決しないよ! ナチスとやってること一緒じゃないか!」なんて思う隙を与えません。いやぁ、暴力ってすごい! やっぱ拷問・恐喝って有用! ひゃっほー! ガトリング砲の威力に感心感心! てな150分でした。
そしてわたしは序盤から 「どうか作戦がうまくいって!」と願うあまり字幕を読み忘れる場面もありまして、「なにを翻弄されているんだ、大事な話を聞き落とすなよ! (きゃー、全然大事な話してなかったっぽいー)」とひとりで盛り上がってしまいました。巻き戻せない映画館の緊張感、ナイスです。
あと何を今更、って感じですがとにかくブラッド・ピットが魅力的でした! ひゅほほー死なないで中尉!

1876年のイタリア映画『地獄のバスターズ』が元ネタだった、ということを帰ってきてから知りました。その映画を知らん。観てみようかな。

シネコンで観ることおすすめします。
150分があっという間に感じるものではなかったこともあるし、何よりシネコンとの相性がいいと思います! 音楽とか女優の美しい横顔とか、映画館で映画観るのってやっぱりいいな、と思わせてくれる映画でした。 みんな!大音量で「イエッサー!」を聞くべきです! 爆笑シーンはあまりなかった気がしますが、「うわ! おバカ!」とへらへら笑える場面は満載でした。よくもわるくもあんましグロくはなかったです。

『NEET OF THE DEAD』(2009/日本/5分)


監督 ガリガリガリクソン

ゾンビ映画好きのよしもと興業所属の芸人・ガリガリガリクソンのブログを見ていたら、ゾンビ映画をつくってアップしていたので観ました。(シェケナベイベーくびったけは絶賛映画祭り中です!)
場面は朝方の大阪繁華街。
大阪や東京の繁華街でゾンビがわらわら、という映像は見たくてもなかなか見られなかったのでちょっと嬉しい! 知っている場所にゾンビが出た! と思えるかどうかの差はやっぱり大きかったのだ
そしてやっぱり日本人茶髪のゾンビ、日本人ニートのゾンビなど、ゾンビが日本人っていうのは気持ち悪い! 特に今回は逃げ役が白人女性だったこともあって、白人女性、生き延びろ!と応援しながらも、何回か同世代のゾンビに自分を当てはめてしまった。わうぁ…内臓食べてる…うげげげげ

オープニングが不穏な感じでかっこいいが、何がどうして外国人観光者が道端でうたた寝しているのか謎である!

◇ゾンビ情報◇
発生原因不明
動きはのろく、知能も低そうだが、力は強い。(人肉をかみちぎる程度)
人肉に飢えており、集団で襲う。噛まれたものは感染しゾンビ化する。
発生後の社会の動きは不明。何せ5分である。

『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2003/イギリス・アメリカ他/127分)

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(2005/05/27)
ガエル・ガルシア・ベルナルロドリゴ・デ・ラ・セルナ

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監督 ウォルター・サレス
脚本 ホセ・リベーラ
原作 エルネスト・チェ・ゲバラ 『モーターサイクル南米旅行日記』(現代企画室刊)

チェ!チェ!! 太っチェ痩せっチェ! むっちょ!
まさにオンボロ! ”ポデローサ号(Poderosa≒怪力)”にふたりで跨って南米縦断する若者の物語ですー。
家族に見送られながら ブエノスアイレスの自宅を出発するときの 後ろ姿、必見! ジブリ並みの荷物の多さに胸キュン最高のシーンです。そうそう、そうやってニコニコしちゃうような いいシーンがたくさんある映画だったよ。

それにしても スキンシップが多い人たちだねぇ。(わたしたち日本人がしていないだけなのか?)
初対面で手を握ってダンスだなんて! そんな近い近い距離で喋るなんて! 黒髪・長髪・指長・スレンダー女の、相手の口元の至近距離で話す挑発的スペイン語、ぶちゅっとキスしちゃうよりずっとエッチィかったです。こわいこわい!

一応、主人公の青年・エルネスト(23歳)はのちの革命家チェ・ゲバラだってことで、チェ・ゲバラ関連作品のくくりで紹介されることが多い映画ですが、それはちょっと違うかもよ? と思います。「あー、チェ・ゲバラ喘息持ちって言ってたよね」と喜べる程度のチェ・ゲバラファンならまだしも。
いわば完璧なドタバタ青春ロードムービーで、しかも旅する土地が「1950年代の南米」ということで、わたしの馴染みのない風景・馴染みのない生活と、知らない問題に満ち満ちていました。チュキカマタ銅山で働く人々の厳しい表情を知る機会なんてなかなかないもの。

「実際に足を運んで、実際に目にしないとわからないことはたくさんあるわよ、街や人の雰囲気とか…」と口にするたび、自分の想像力のなさを発表しているようで凹んでしまうわたしですが、みなさんは旅行推進派ですか? 大学生ともなると、仲の良さにかかわらず、行った/これから行く旅行の話題が多いです。

この映画を観て、知らない土地に飛び込んでいく放浪の旅というのは、何はともあれ動き続けること、渡り歩くこと、国境や県境を越えていくことにロマンが詰まってるいるのかなと思いました。別に、「これだけいろいろなものをみた」ということは後付けの報告書みたいなもんじゃないかな。出会う人によって旅の内容はたくさん変化するだろうけれど、それすら当り前のことなんだもん。(でも当たり前のものはサイコーなのだ!)
最初の出発のシーンで、わたしは魔女の旅立ちや 板前さんの修行を思い浮かべて見守っていたけど、終わってみたら全然違う話だったと思います。なりたいものが決まっていない、ということなのかな。失敗が許されちゃうってことなのかな。旅っぽい、てことなんだろうよね。わたしは修行しながら旅するほうが向いているかもしれませんなぁ。手持無沙汰は苦手だぜぃ

しかし、2人旅なのにひとりが波止場で長時間たそがれる/もう片方は後ろで待ってる状況ってどうやって作りだせるのか! 「ちょっと、ひとりで海見ていいかな?」「え」「待っててよ」「お…おう」て?
「あ、後ろで待たせてあいつ退屈だよな」と一瞬でも思ってしまうと、おちおち感慨にふけっていられないんじゃないの、と思ってしまうのですが。そこはラテンのノリで乗り越えれるのか。

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968/アメリカ/96分)

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(2005/12/23)
キース・ウェインカール・ハードマン

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監督 ジョージ・A・ロメロ
脚本 ジョン・A・ルッソ
原案 ジョージ・A・ロメロ

ハローボンジョビー! 君のアホ面には心底うんざりさせられるぅ!
始まってびっくり! まさかの白黒映画でしたー! 緊急事態にも拘らず、自ら動こうとしない女はよくない!と思いました。パズゥー!

わらわら集まってくる人肉喰らいのノロノロゾンビから身を守るため、一軒家に籠城!
行き詰った状況のなかで 最善の策を練り 手を尽くして 恐怖に震える登場人物たち、もういっそ襲われてしまったほうが楽なんではないか! ひゅー!
とにかく食肉シーンが印象的でした。白黒撮影だけど、実際の現場はカラフルなのだろうか。
裸のゾンビが居たけども、シャワー中にでも襲われたのかな?

◇ゾンビ情報◇
・発生原因
放射線(放射能?)の影響で、死者が甦るようになったらしい。劇中ニュースによると、当初、墓や病院の死体安置室からわらわらゾンビ発生したそうだ。こわい!
・ゾンビの特徴
ゾンビの動きはのろいですが、「車をひっくり返す」ほどの怪力ですって。
とにかく人肉に飢えていて生者を襲っては死肉を喰らいます。
感染方法はイマイチ不明でしたが、襲われても食べ尽くされなかった人は死後甦りゾンビ化していました。
弱点は頭部の破壊であり、また炎を恐れるという特徴がありました。”たいまつ”が大切なアイテム!
・ゾンビ発生後の社会
軍隊関係者の迅速な対応により、終息の香り! いやっほー

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26歳・女です。

twitter@koyama1987やってます。メールはこちら

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